花を抱えてピンポーンしてきた
推薦状を添えてくださったOBの先輩を訪問。
国際ソロプチミスト財団の助成に今年春、ソロプチミスト塩尻の役員の方からご推薦いただき応募をさせていただいた。
報告書の義務付けも、用途限定もない、とてもありがたい助成ながら、全国で20件のみ採択の超狭き門。
残念ながら、選からはもれたのだが、ソロプチミスト塩尻から、独自で、「クラブ賞」をいただいた。
お心づかいに深謝。
その折、個人推薦状をそえてくださったAさんへソロプチミスト塩尻から、菓子折りを言付かった。
我がグループの元重鎮で、いまはOBとして私たちの活動を影から応援してくださっている。
お届けするにあたり、私たちからも感謝をこめてお渡ししたく、花束を作ってもらって持参。
花を抱えてお宅にうかがい、「ぴんぽーん」
破顔で出迎えてくださり、玄関でお礼を申し上げてきた。
といっても、お礼1分、あとの29分の立ち話は、よもやま話。
朗読世界のあれこれを、熱く?(笑)語り合い。
この狂騒曲じみた改革年が終わったら、しみじみ、お茶しませう♪とお別れをした。
車に乗ってからも、窓に寄り添ってくださり、なかなかに離れがたく、
また10分以上も話し込んでしまった。
お教えをいただきながらの10数年、まだまだひよこ、これからもどうぞお導き下さいませ、Aさん。
おいしい茶店、物色しておきますね。(^0^)
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