仕事とプライベートの境目
今回の4コマのお題は、難しい場面。
日頃、友人関係にある相手の依頼で通訳業務。
通常、通訳はクライアントとは現地集合現地解散。
でも、同じ電車、同じ場所に向かう場合、その同行時は、業務か、友人としてか。
もちろん同行している以上、通訳場面は多々あるのだが、という案件。
これは、わたしたちの視覚障害対応活動の場合もあてはまるところがあるなぁ。
日を換えて、友達としての日、派遣で行く日、相手は一緒。対応の区別。
相手にその意識を持ってください、というのは難しい。
こちら側がどう心得るか。
うん。。。どう、描こう・・・。
※こんなマンガを描いています。
(聞いといて、わし、わからんで、なクライアントにどうしましょ、の巻より)
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