影アナ体験
前半は、音声表現の基本。
句読点にだまされず、意味が伝わるように読む演習。
短文、ひっかけ問題も織り交ぜ。
後半は、影アナ原稿で、アナウンス体験。
ここでも、情報を伝える読み方の部分と、おもてなし読み部分の変化を学ぶ。
見本読みは、アシスタントに来てくださったUさん。
ひとりずつ、ホールチャイム(会場ベル)をはさんで、影アナシュミレーション。
順番待ちで緊張の彼女たち
受講生同士の前だけのクローズ体験ながら、エコーが来たマイクで、
本物っぽいチャイム音を合図にアナウンスを体験すると
きゃ~~~な、緊張感があるという。
そうそう。あがって当たり前。まずは、マイク慣れから。がんばです。
ちなみにチャイム音は、著作権フリー音源から、それっぽいのをダウンロードして持っていったもの。
シュミレーション効果、それなりにあったみたい。よかった(笑)
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