2017朗読奉仕員養成講座 4回目

のんたん

2017年06月16日 16:24

読むお声を半音から一音、上げ下げするだけで耳に届く印象が変わります。
そんなことも体感しながら、4回目に入りました。
朗読は、話すように読むのが基本ですが、まったく日常会話のようにラフな声だと、それは例えばすっぴんで部屋着でいるようなもの。
地声ではあるけれど、ちゃんと薄化粧して着替えて、「おもてなしができるお声」をだせるところまでワークを続けます。


関連記事