父の退院

のんたん

2011年08月12日 00:17

昨日の夫の退院に引き続き、今日は父の退院。

上息子が荷物運びをしてくれたのでわたしはらくちん♪

ビオスのスタッフさんが父を迎えに来てくれたので病院出口でお願いして

わたしは買い物へ。

明日からの父の朝食の食材と、頼まれていた体重計を。

ビオスに帰り、父と息子と3人でお昼。

うなぎが食べたいかも、というので、うなぎを買ってきてあぶり直し、温かいご飯の上に。

それとお寿司を少し。おすいものは豆腐と三つ葉で作り。

デザートには昨日いただいた巨峰を。

フロントさんが来訪して、お中元とお手紙をもってきてくださった。

それからケアマネさんが明日からのサービスプランの確認に来訪。

よくやってくださっている。

父は疲れやすくはあるが、比較的おだやかな様子に安堵。

息子は、父が兄からもらった電子ブックのサイト登録を手伝って。

わたしは洗濯と入院荷物の片付け、真夏用の衣料と初夏用をタンスに入れ替えて夕方帰宅。

夫は、今日は留守番をしてくれていて、日中はまあまあ過ごせていた様子。

夕方からは痛みは薬でおさまっているものの、だるさがつらいようで、長く横にもなれず、起きていてもだるく

身の置きどころがない様子でいる。

昨夜もいびきをかいて眠れても、1時間もすると目が覚め、を繰り返し。

日がな一日、小分けに睡眠をとっている。

わたしには「俺と同じ部屋に寝ていると、寝た気がしないだろう、」と気遣ってくれる。

確かに目は覚めるが、お姑さんのときで体は慣れているので、それほどの苦ではない。

大丈夫、ちゃんと寝てるよ、と話す。

上息子が明日、小曽部のとてもいい場所にあるお蕎麦屋さんへ連れていってくれると約束していたが

体力が持ちそうにないと、キャンセル。

息子たちは、父親へいろいろと気づかいを見せてくれている。

頼もしいことだ。

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