鬼が笑うというけれど笑う門には福来たる
少しずつ来年のおはなしが舞い込んできています。
塞翁が馬ですね。
根付いたからにはふるさとになるのだからと、地元に尽くしてきた年月と日々に自負はありました。
でも、自分を縛るのをやめました。今年、やめてもいい事態が身におきました。自分の意思とかかわらないところで。
ああ、それが必然だったのか。
神様ってすごい。 痛まなきゃふりきれないこともありますね。
これからはどこでなりと自由に働く。そうきめたら、不思議と外のお仕事が入って。
いまのところ千葉、東京、愛知、三重と行かせていただくお約束ができました。なんか嘘みたい。
いまはまだ余波で不眠が続いていて、目の前のお仕事をこなすのに必死。
これほど処理能力を落とすなんて鬱?と不安にもなりましたが、わかってくれる人がいる強みでなんとか乗り切れるはず。
どこに置かれても、そこで咲く。そこで一心に、よいお仕事をしていきたいと思います。
来年の抱負にしては早すぎますね(笑)
いいんです、鬼が笑えば、福になりますでしょ?
さあ、がんば。
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