後見人のお役目
先月末に家庭裁判所から姑さまの成年後見人の事務照会が届いていた。
扶養者であるけれど、直系でないことから諸手続きが大変なのでおととし、審判で後見人にしてもらった。
そろそろ書類作って提出しないと締切も近い。
経費は少しずつ上昇。赤字持ち出しの累計は・・・
あw、考えない考えない; (´・д・`=´・д・`)ィヤィヤ
すでに要介護5の最高ランクながら、ご飯もおいしくいただけて、声もよく出て、元気。
元気な分、複数で対応していただけなければいけない場面もあり、お世話をかけている。
お仕事なのだけれど、ほんとに愛情深く接してくださる施設の職員さんにいつも手を合わせたい気持ちでいる。
せめて、かかる経費の負担は、滞りなく、果たしたい。
入口で見つけられ、遠いテーブルから「きーたーかー!」とオペラのごとく叫ばれることもあれば、
そばによってもなお、どなたさん?と怪訝に呟かれる日もあり。
おだやかに、あいかわらずな日々に、ともかくも、感謝。
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