2012年10月22日
ダイハツおもてなし宣言

マイカー、タントの鍵が電池切れ?なかなか反応してくれなくなったので
ダイハツ塩尻店さんへ。
400円にも満たない鍵の電池交換に来た来客に
このおもてなし。恐縮してしまった。
国道に面して天井までガラス張り壁の店内は明るく、
おしゃれなカフェのよう。雑誌も豊富に置いてあり
ひざ掛け、オコチャま用の遊具、背当てクッションと「くつろぎ」グッズが満載。
うんと、時間のかかる用事を作ってまったりしたくなっちゃいそう。
ごちそうさまでした。
心地の良い接客を、ありがとう。
Posted by のんたん
at 15:41
│お店
100円でも取ってくれたほうがCafeプロジェクトとしては良かった。
用が無くてもちょい寄って、「よう!」
100円払って珈琲いただく。
それでこそCafeである。
ただ、さすがだと思う事は
実はCafeプロジェクトそんなにコストはかかっていないはず。それなりの内装を整えて珈琲がいいですが紅茶がいいですかとか多様性に応えても。営業マンが毎夜毎夜帰宅時刻にあわせて、顔出しするという人件費と人の創造性を浪費して、既存顧客を囲い込み、新規顧客を発掘する活動に比べたら安いもんだ。
次は、スターバックスダイハツ化プロジェクト
スタバの駐車場にダイハツの新車を置いて、車内で珈琲飲んでください。
音楽だってお好きなものをお聴きください。
なんなら新車お持ち帰りですか?
最近の若者は昔ほど車に興味が無いらしい
いかがだろうか
ちょっと無理しました
なるほど。居心地悪く感じるところが男性ならでは、なのかも。
私が行ったときは、3人の女性がそれぞれのテーブルで、当たり前のようにくつろいで雑誌を手に取りコーヒーを飲んでいました。居心地よさそうに(笑)
男性店員さんが白いワイシャツと黒のスラックスでかいがいしくお茶を運んでくださったり、席まで領収書も持ってきてくれたりで、さながらカフェのスタッフのようでした。
車カフェの発想、面白いですね。
車の中で音楽を楽しみながらゆっくりさせてもらい、居心地を体感。試乗もいいけれど動いている車でなくても座りごこちと音響を体感するのは有効ですもの。
某社のディーラーさんとお話しましたが。
何かで店に来てもらわないといけないが、なかなか。
それだけ車自体に魅力が無いかもしれませんね。昔とは違って。
なるほど。車離れが進んでいるのですか?
都会では特にそうかもしれませんねぇ。
家賃並みの駐車場料金に税金、昔のように男子たる者、車も持たずになんとする、という空気は全くありませんしねぇ。