2013年10月03日
同行援護従業者になったどー

修了証が届いた。
同行援護従業者とは、視覚障害に特化した外出時における視覚情報の提供と移動支援を担う。
視覚障害の情報保障活動をしているわたしたちには、必要なスキルだと判断。
資格取得を今年前半の目標にしていた。
この研修を受けるには介護福祉士または介護職員初任者資格が必要だったので、
3月からその資格研修に通い、認定日ぎりぎりで今年のこの同行援護従業者研修の申し込みに間に合った。
定員30名、受講番号30番。
現行介護事業従事者優先枠の講座なので、その仕事に従事していない私は、定員を超えれば受けられない。
ラッキーにも受講することができ。
そして真夏のひと月、諏訪で研修を受け、その後終了テストを郵送、
やっと昨日、修了証明書が届いた。
神様、どの行程もぎりぎりなところで、わたしを学びの場においてくださり、ありがとうございました。
おかげさまです。
介護全般を学んだあとに同行援護を学べたことは、大きな収穫でした。
合掌。
桔梗ヶ原おはなしサロン準備室より:お知らせ
本番のあと
読み聞かせと読み語り
映画「リンドグレーン」もうひとつのパーソナルストーリー~秘密の往復書簡より~
終演 シューベルト歌曲「冬の旅」
明日は全国短歌フォーラムin塩尻学生の部
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ありがとうございます(^0^)