2018年08月14日

夜通道~朗読士®語り人形芝居~

夜、かよう、道と書いて、「よとうみち(夜通道)」

塩尻峠に残る伝説です。

残っているのはわずか数行の伝説ですが、そこからその時代の地名、食べ物や風習などを調べ肉付けをし創作をしたのが今回の語り人形芝居「よとうみち」です。今回、面教室の「雛組」メンバーとしていいだ人形劇フェスタに参加させていただきました。

この写真は師匠が ツイッタ―にアップしてくださっていたものをいただきました。 (撮影:伊藤敦さん)

前半の恋の始まり、幸せ顔の場面です。

後半に展開させた狂気は、またどこかで直接みなさまに舞台を見ていただく機会があったらうれしいなと夢見ています。

いま、わたしは生まれた時の股関節脱臼からの長年の影響もあり、正座ができず、右の膝はまっすぐ伸びません。
走ることもなわとびの小さなジャンプすらできません。
椅子にさえ、1時間座れば、立ちあがるのにこわばりがあり、歩き出しに時間を要します。階段は恐怖です。重いものもてません、床を這っての雑巾がけもうまくしゃがめません。
その体で、人形芝居に挑戦するのは無謀でしかなかったかもしれない。
でも舞台をしたい、その一心で、師匠につき飯島町に通い、整体にかよい、ストレッチジムにも通い倒して本番を迎えました。
あきらめない。あきらめなくていい、ということを今回の舞台で学びました。
家族(息子たち)は、あきれているかもしれません。私のしていることに関心は持ちませんが、「からだをいとえ」とはよくいわれます。ほっておいてくれるありがたさ。
そしてダメならだめなりになんとかしようじゃないかとこの体が動くよう関わってくださったゆめひな師匠、整体の五十嵐先生、演出作曲を担当して下さった木並先生、気にかけて下さった方々、ありがとうございました。今後どう動けなくなっても動ける部分の最大限を生かしてやっぱり語りをしていきたいと思っています。
池内のりえ




夜通道~朗読士®語り人形芝居~

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Posted by のんたん  at 08:46 │表現を学ぶ声仕事まちづくり朗読とともに