2013年01月28日

個人差

う~ん。。。

資質もあるが努力の度合いも大きく影響。

先へ先へと進化していく人あれば、停滞に苦しむ人あり。

自己学習しまくって講座に臨む人、一応復習はしてありますクラスの人

講座に来た時だけ学ぶ人。

顕著な差が出はじめている。

でも、努力=実力になっていくかと言えばそうとも言えず。

さらっと階段を登れる人もいれば、頑張って頑張ってステップアップできる人もあって。

進み具合だけで、その人の努力を判断はできない。


その人の「一生懸命」を評価して、力になっていきたいものだ。






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Posted by のんたん  at 22:51 │新人特訓講座

この記事へのコメント
のんたんさん、こんばんは。
確かに難しいですね。
職場の若手の人をどのように馴染ませて、いかに早く育てるかに日々悩んでますが、同じ様に感じます。
すごく一所懸命にやってるのに、要領が悪く結果が出せない人もいれば、ちょっとヒントを言うとすぐにこちらの期待以上の結果を出せる人も居る。

気長に育てられない宿命があるので、後者の人が重宝がられるのは、仕方ない。
前者の人にも良さがあるのですが、やはりもう少しと思ってしまいます。
Posted by オザの塩尻ブログオザの塩尻ブログ at 2013年01月29日 00:39
オザさま

そうですねぇ。どうしても資質のある方の成長の方が早く、即戦力になるので、より先へ、教えることも進んでしまいます。
同期でも、割り振る仕事内容に違いが出てきてしまいますねえ。

適材適所ができればいいのですが。。
Posted by のんたんのんたん at 2013年01月29日 01:07
父が学生を前に、高校までの勉強とそこから先の勉強はやり方をかえなければいけない、と言っていたことを思い出します。また、以前読んだ本でマイクロソフト(今ではグーグルとかでしょうが)とかは優秀な学生を青田買いして人を集める(人を育てない)、とありました。

優秀な学生たちも、何も努力しなくても頭に入る、身につくということがある日なくなる。個人差というものもある。ではどうするか。

ピアノとか剣道とか、お稽古ごとはそうした限界を早く気付かせる(つねに自分を越える先達を意識しなければいけないから)大切が役割があるのかもしれません。

でも、お稽古ごともすそ野が広いから(みんなが上までは行かない/いけけないから)その世界を維持できているのだと思います。

息子が幼稚園の誕生日会にもらったカードに、先生が「ものしりはかせ」と書いてくれました。ちょっと心配です。(親二人とも中途半端に成績が良くて努力をしなかった結果、いまになって伸び悩んでいるので)
Posted by 知り合い at 2013年01月29日 07:01
知り合いさま

「ものしりはかせ」
血筋ですねぇ、息子さん(^-^)

うちの息子は中学の教師をしていますが、人はトータルでは平等だけど、こと学業に関しては、平等はありえないなぁといいます。

どう必死でがんばっても、すらっとその先を行く生まれながらのエリート脳保有者を、高校時代目の当たりにしてきたからかもしれません。
努力でその位置にたつ者もいれば、当たり前にそこにいる者もいる。
横並びに評価をしていくこと自体に無理があると。

あなたも奥様も、その道のプロとして今があるのですから、素晴らしいなぁと思います。
高校までの勉強とその先の変化は、専門性をもつことこそが、答えなのかもしれません。
Posted by のんたんのんたん at 2013年01月29日 08:24