群読をするための準備ワーク。
タオルパスのゲームで息と声を合わせる。
全員でとチームトーナメント。
長く、落とさずタオルパスがつながるようになる頃には
メンバーの息と、声が合致してくる。
その体感を群読にもっていく試み。
そのほかのワーク。
自分の地声の音階を把握して読み分けのコツをつかむ。
ロールピアノを持参し、自分の声の音階を探ってもらった。
後半は、朗読検討。
各チーム、聞き役、指南役がつき、作品の仕上げに入っていく。
次回から、できあがったグループからデジタル録音。
Posted by のんたん
at 22:06
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