2013年01月31日
気がつかない砂糖摂取

facebookページの「名古屋発!親子のための運動と食事」さんの記事からのシェアです。
【記事内容】
糖分が心身に及ぼす影響について。
おなじみの飲み物に、スティクシュガー何本分の糖分が入っているかをごらんいただきました。
すごい量ですよね?
この糖分を、一気に体内に流し込むわけです。
大人は、肝臓や筋肉に糖分を一時的に(グリコーゲンとして)貯蔵する分が多少ありますが、筋肉量も少なく体も小さい子供たちは、糖分のダメージをダイレクトに受けてしまいます。
糖分の摂りすぎにより血糖値が乱高下することで、興奮状態になったり(キレる)、不安感が出たり、頭痛、疲労感、睡眠障害、アトピーなどの皮膚症状がでる…繰り返していると臓器の機能が破綻して、糖尿病に発展してしまう。
もちろんジュースだけでなく、おやつや主食(ごはんやパン、麺)に偏った食事をすることも、糖分の過剰摂取となるのでご注意を。
とのこと。
夏など、脱水しないように、ポカリスエットがんがん飲んでましたねぇ。。
気をつけようと思います。
Posted by のんたん
at 10:02
│日記
新年のご挨拶をせず、スミマセン。
スキーの後はチョコレートが美味しいです。
体が欲したときに摂取すればいいのですが、ほおっておくと無制限に身体に入ってしまいますね。
物事の実態を知るということの大切さを感じます。
こちらこそ、ご無沙汰すみません。
そうですねぇ。やめられないとまらない、とついなってしまいます。(^-^;
目のあたりにして実感すること大事ですね。
歯止めになるかどうかは・・。w