2019年11月11日
松山三四六さんの紙飛行機~桔梗ヶ原開拓150周年記念コンサート~
「三四六さんの紙飛行機」
昨日の 桔梗ヶ原開拓150周年記念 三四六さんコンサート。
いっぱい練習してきた宗賀小学校児童の合唱、塩尻西部中学校吹奏楽部の演奏とのコラボ、三四六さんの軽妙な緊張ほぐしの功もあり、幸せに成功、会場は大きな拍手に包まれました。
アンコールはもちろん「FLY」。
今回もメッセージが書き込まれた紙飛行機がたくさんステージに投げ込まれました。
前の方に座るお客様は後ろから舞って来てステージに届かない紙飛行機をさらにステージへとリレー投げしていくのです。
そしてすべての紙飛行機がステージに届きます。三四六さんのコンサートでの定番です。
コンサート終了後、ファンのみなさんがこの紙飛行機を回収していきます。
そして回収した紙飛行機にまた次のメッセージを書き込み、次のコンサートで飛ばします。
想いをつなぎ、いくどもいくどもステージを舞う紙飛行機。
桔梗ヶ原開拓150周年でこどもたちが書いただろうメッセージは誰かの手でまた次につながってほかの会場で空を舞うのでしょうか。
舞台袖からステージ上、舞台照明の中を漂って落ちていく紙飛行機を眺めエンディングに思わず手を合わせておりました。
この日、式典では 台風19号 で被害に遭われお亡くなりになった方々に黙祷を捧げ、募金箱を設置させていただきました。
多くの皆様のご協力をいただきました。ありがとうございました。
万感の想いを込めてくださった「#千曲川」沁みました。
実行委員の皆様のお気配りと奔走で、この日が無事終わりましたこと、ほんとうにおめでとうございました。
昨日の 桔梗ヶ原開拓150周年記念 三四六さんコンサート。
いっぱい練習してきた宗賀小学校児童の合唱、塩尻西部中学校吹奏楽部の演奏とのコラボ、三四六さんの軽妙な緊張ほぐしの功もあり、幸せに成功、会場は大きな拍手に包まれました。
アンコールはもちろん「FLY」。
今回もメッセージが書き込まれた紙飛行機がたくさんステージに投げ込まれました。
前の方に座るお客様は後ろから舞って来てステージに届かない紙飛行機をさらにステージへとリレー投げしていくのです。
そしてすべての紙飛行機がステージに届きます。三四六さんのコンサートでの定番です。
コンサート終了後、ファンのみなさんがこの紙飛行機を回収していきます。
そして回収した紙飛行機にまた次のメッセージを書き込み、次のコンサートで飛ばします。
想いをつなぎ、いくどもいくどもステージを舞う紙飛行機。
桔梗ヶ原開拓150周年でこどもたちが書いただろうメッセージは誰かの手でまた次につながってほかの会場で空を舞うのでしょうか。
舞台袖からステージ上、舞台照明の中を漂って落ちていく紙飛行機を眺めエンディングに思わず手を合わせておりました。
この日、式典では 台風19号 で被害に遭われお亡くなりになった方々に黙祷を捧げ、募金箱を設置させていただきました。
多くの皆様のご協力をいただきました。ありがとうございました。
万感の想いを込めてくださった「#千曲川」沁みました。
実行委員の皆様のお気配りと奔走で、この日が無事終わりましたこと、ほんとうにおめでとうございました。
Posted by のんたん
at 09:34
│日記