2011年07月02日
群読体験 山形村朗読講座第6回

今回葉群読体験。グループに分かれ読み方検討の後、聴き合い会。
群読の手法のあれこれを説明後「いろんな工夫をしてみよう」、と投げかけ。
すると、鳴り物を使ってみようという案が出て、社協職員さんにお願いして倉庫から
いろんなアイテムが。w


結局、鉄琴、キーボード、太鼓、ハンドベル、大正琴、いろんなものを試してみながら
おはなし効果を作り上げていく楽しい時間に。
後半は聴き合い後の考察と本番に向けての出し物グループ会議。


各グループとも、講座時間を過ぎても話し合いは白熱。
今回の講座目的であるチームワーク構築と自己発動による創意工夫はすっかり果たされている。
すごいねぇ。。
次回は、お話会の進行演出と各出し物の朗読検討。
本番まで、あと2回。がんば。
来春オープン 「桔梗が原おはなしサロン」
群読レッスン(市民読書の会様企画)
読み聞かせ活動のためのボイストレーニング3回目
読み聞かせ人のボイストレーニング2回目
たてべおはなし会2 山形村朗読講座修了会
たてべおはなし会1 山形村朗読講座修了会
群読レッスン(市民読書の会様企画)
読み聞かせ活動のためのボイストレーニング3回目
読み聞かせ人のボイストレーニング2回目
たてべおはなし会2 山形村朗読講座修了会
たてべおはなし会1 山形村朗読講座修了会
Posted by のんたん
at 17:44
│読み聞かせ朗読講座
ウィンブルドン寝不足症候群で、ダウンしてました。
のんたんさんは、働き過ぎ、動き過ぎ、ですよね。
一時でも、ゆっくり・じっくり、してください、ませませ。
救急車2回目と言う事は、今回のほかに、もう1回あると言う事・・・・・
乗り心地は?????、ナンテ言う事を聴いても、苦しくて乗っているのですから、解りっこないでスよね。失礼、しました。
お許し、下さい、ませませ。
お騒がせな記事ですみませんでした。
15年ほど前、子供の自転車の飛び出しをよけて電柱柱とキッスしたことがあり。
そのときにも救急車に乗りました。
むち打ちと胸部打撲で3年ほど右手の痺れが残りました。そのときのお子さんは驚いて転んだだけで、車とは接触がなかったのが幸いでした。
救急車の乗り心地は、2回とも消防士さんが若くて「イケメン」でした。笑
恥ずかしかったことが先で乗り心地までは気が回りませんでした。