一日にぎやかだった病室。
午前中は叔母がお見舞い。
お手製のお漬物と冷スープを差し入れてくれた。
それからビオスの相談員さんが、薬局に来たついでにお顔を出してくれ。
そのあとリハビリ、午後に父の同級生の医者さんがはっぱをかけにきてくれて
夕方は主治医の先生がお話に来てくれ。
夕飯どきには、うちの下息子がストロベリーチョコを土産に見舞いに訪れ1時間ほど爺話を聞いていった。
からだはまだうまくいうことをきかないが、言葉は明瞭でよくしゃべれる父。
おしゃべりするって、その体力さえあればいいリハビリだよねぇ。
Posted by のんたん
at 22:33
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日記