2012年02月11日
寄り道
せっかくおでかけしたので帰りは乗り換えの特急に乗らずに、寄り道。
普段乗ったことのない電車に乗ってみた。
長野電鉄。
ちょうど急行がでるところで、しかも最後尾のビューシートが空いてる!
きゃ、ラッキーと乗り込む。

出発してしばらくは地下走行。
真っ暗闇を進む。なんかこんな光景映画にありそう。。

市街地を抜けると、地上にでて、広がる視界。わぉ。

だんだん雪が多くなって。

終点について乗っていた席を外から ぱちりっ。

約1時間のパノラマビューを楽しんできました。
誤算は・・・
日に焼けて、顔が痛いことに、数時間後に気が付き。
しまったぁ。。。;
でも、面白かったから、よし。(⌒∇⌒)ノ
ついでに足湯もつかってきたよん♪
普段乗ったことのない電車に乗ってみた。
長野電鉄。
ちょうど急行がでるところで、しかも最後尾のビューシートが空いてる!
きゃ、ラッキーと乗り込む。

出発してしばらくは地下走行。
真っ暗闇を進む。なんかこんな光景映画にありそう。。

市街地を抜けると、地上にでて、広がる視界。わぉ。

だんだん雪が多くなって。

終点について乗っていた席を外から ぱちりっ。

約1時間のパノラマビューを楽しんできました。
誤算は・・・
日に焼けて、顔が痛いことに、数時間後に気が付き。
しまったぁ。。。;
でも、面白かったから、よし。(⌒∇⌒)ノ
ついでに足湯もつかってきたよん♪
Posted by のんたん
at 17:22
│日記
小田急から払い下げのカッコいい電車に乗って、終点の湯田中まで行って来られたのでしょうか?
地下走行から地上に出て、村山橋(車と電車が共用している橋は珍しいと言われています)を通過すると須坂に着き、中野を通り、湯田中へ・・・・・
雪の量の変化も面白いですね。
ご一報下されば、『寛』の珈琲をご馳走しましたものを。。。。。
またの機会を楽しみにしています。
思いつきで乗り換え前にこっちに飛び乗りました。私にしてはめずらしいぷち冒険(笑)
せっかくお会いするのならnamiちゃんとお土産かかえてゆるりとおしゃべり時間を確保していただく予約をしてまいりますね。
電車に乗るにはひさしぶりで年甲斐もなくはしゃいだ気持ちになりました。
小学生か、って感じです
メイン通りをビューって行く人生も、路地をうろうろする人生も、一度きり。
ゲームには、今の状態を保存する機能があるのに、人生にはなんで無いんだろうって考えたことがあります。
今の状態を保存しておいて、そこからやり直せたらって。
ゲームは、それがあるから「決められたゴール」っていうか、「模範解答」っていうか、「予定調和」に向かおうとする。
人生は、それがないから「取り返しがつかないこと」なんてないというか、なるようにしかならない。
もう一度やり直しができないから、どっちが良かったかなんて、比較ができない。
だから、やりたい事やればいいし、なりたい自分になれるよう頑張ればいい。
結果はいろいろあるだろうし、絶望するかもしれないけれど、時間はよどみ無く流れ、全ては終わり全ては始まる。
何十年も前に考えてた事を思い出しました。
なぜだか、急に思ったんでごめんなさい。
たくさんの細い路地も見ていこう。
それがわたしの、億の細道。
衝動的行動は、楽しいプチ冒険ですね。
はがき書展8484・2012は9月7日・金
~11日・火です。
スケジュールを空けておいて下さい。
namiさんとスケジュール調整、お願いします。
『寛』でゆっくり、お寛ぎ下さい。
寄り道というか道草は、学校では、寄り道しないでさっさと帰りなさいと指導しますが、8484はお腹の中では、寄り道・道草は大いにやるべしと思っています。
学校の帰りに何が楽しいって、寄り道・道草をおいて他には何もありません。
あっちこっち友達と歩き回り、様々な事を発見します。
草や虫たちとと戯れる経験は、人間の幅を広げます。
大人になっても、寄り道・道草は、大切です。
リフレッシュ、できますね。
ブログの名前を再認識しました。
表通り・本通り・広い道もありますが、
小道に横道、わき道・狭い道もあり、路地裏にまた、人生がありますね。
将棋の『歩』も、人生ですね。
ん~。そうですねぇ。
取り返しのつかないことなんて人生には、ない。。そう思って生きていく。大事なことですね、きっと。
どう生きようが時は流れて終わりは来るのだからそれまでの過程をどう生きるか自分で決めていける力を持ちたいものです。
まぁ、人生これでおおむねよし、って終末に思えるように。
たくさんの細い路地も見ていこう。
このことばすてき。
大事にさせていただきます。
ありがとうございます。手帳に書いておきますね、スケジュール。
路地裏大好き人間です。
松本は入り組んだ路地裏や狭い道が多く、子供のころから人の通らない道をうろうろするのとても好きでした。
夜しかあかない路地裏の飲み屋通りを昼間歩いてみる時の閑散とした物悲しいような空気とか。隠れ家のようにひっそり営業しているお店とか。