2012年02月15日
旦那にするならどっち
凍えて帰宅すると下息子が帰宅していて、ボードグッズを取りに来たとのこと。
からっぽになっていたストーブの灯油を外のタンクからカートリッジに入れてくれているところだった。
「あ~帰ったらまず灯油だぁ」」と思っていたので感謝感激。
「じゃ、バイトがあるので行ってくるなり~。」と灯油のついた手を洗って出かけて行った。
さてお風呂を、と洗面所に行ったら、新しいお湯が張ってあった。
おぉ~、おまえは。(感激)
この下息子、いわゆる「マメ男」くんで、彼女の記念日にもサプライズなんかを考えて仕込むタイプ。
そのぶん、神経も細かくて、「おおらか」(ようはずぼら)な母は、ときに痛烈な「ダメだし」を食らうときもあり。
なかなか気が抜けない相手でもある。
一方、上息子は、限りないおおらかさで気を使わぬ相手だが、
いかんせん、おおらかなので頼めばやってくれるが気を効かせてなにかをする、ということはない。
脱ぎっぱ、食いっぱ、広げっぱなまことに手のかかるおのこでもある。
そのぶん、こちらの領分に口を挟まれないのでやりたいようにはできる。
さて。世の女子諸君は、亭主にするならどっちタイプを選ぶであろうか。
などと、考えてみたりする。
からっぽになっていたストーブの灯油を外のタンクからカートリッジに入れてくれているところだった。
「あ~帰ったらまず灯油だぁ」」と思っていたので感謝感激。
「じゃ、バイトがあるので行ってくるなり~。」と灯油のついた手を洗って出かけて行った。
さてお風呂を、と洗面所に行ったら、新しいお湯が張ってあった。
おぉ~、おまえは。(感激)
この下息子、いわゆる「マメ男」くんで、彼女の記念日にもサプライズなんかを考えて仕込むタイプ。
そのぶん、神経も細かくて、「おおらか」(ようはずぼら)な母は、ときに痛烈な「ダメだし」を食らうときもあり。
なかなか気が抜けない相手でもある。
一方、上息子は、限りないおおらかさで気を使わぬ相手だが、
いかんせん、おおらかなので頼めばやってくれるが気を効かせてなにかをする、ということはない。
脱ぎっぱ、食いっぱ、広げっぱなまことに手のかかるおのこでもある。
そのぶん、こちらの領分に口を挟まれないのでやりたいようにはできる。
さて。世の女子諸君は、亭主にするならどっちタイプを選ぶであろうか。
などと、考えてみたりする。
Posted by のんたん
at 19:57
│日記
春も近づき、いろいろな虫がだんだんと気になり始める今日このごろですかね。。。
お袋にはズボラに接し、嫁さんにはマメ!って
寸法です。
母は『手をかけたい』タイプで、嫁さんは
『期待する』タイプなので、どちらも機嫌を
損ねると「痛い」んデス・・・ハハハ・・・
それぞれのお好みで、ということでしょうかね。春の気配で、いろんな「虫」動き始めた様子ありますか?
こんばんは。漫画楽しく拝見しています。
なるほど。
母にはずぼらに嫁にはマメに。
よい作戦ですね。
確かに、夫には「期待」するけど、子供には「いいのよ~」となるのが母性かもしれませんw。
私は上息子タイプがよいなあ。
なぜかって、父が上息子タイプなんです。
頼めば、なあんでもいいよーーーって
やってくれる。
嫌な顔せずに。返事はまっこといいタイプ。
でも、気が利くところまではいかないんだなあ。でも父が私の理想の男性像なんだなって
最近思う。
思春期の時はおやじなんて大っ嫌い
だったのにね。酒臭くて、タバコ臭くって
なんか汚いイメージのおやじだったのに。
歳をとるってそういう変化もあるんだねえ。
そそ。いやな顔せずに、返事はまことによいのです。
返事は(笑)
男性の好みって変化しますねぇ。
わたしも思春期の頃は、もう陰のある男の人が好きで好きで(笑)
太宰治とか、田村正和の演じる暗~い青年役の映画とかw。
結婚は対極でしたが。