2012年02月23日
ぼちぼちでんなぁ
北海道の友人から久しぶりの電話。
バリトンの声が響く。
「お~・・・、いたか。 どうよ。」
おなじみの第一声。
「ん~~、ぼちぼちぃ~。」
あいかわらずの返答をする。
かみ合っているようないないような、どうでもいいような、でも大事なことのような
相変わらずの会話を小一時間して切る。
彼はいつも、不思議なタイミングでアクセスをしてくる友人。
なにか、波動が飛んでいくのだろうか。
かといって、特別変わったことを話すわけでもないのだけれど
自分の中の変化とシンクロしたように彼からの電話が鳴ることが多いので
前世は家族だったのかなぁ?と思ったり。
遠い、でもゆるゆると 友達、っていうのも、いいなぁ、と感じている。
これも、年を重ねた功か。
バリトンの声が響く。
「お~・・・、いたか。 どうよ。」
おなじみの第一声。
「ん~~、ぼちぼちぃ~。」
あいかわらずの返答をする。
かみ合っているようないないような、どうでもいいような、でも大事なことのような
相変わらずの会話を小一時間して切る。
彼はいつも、不思議なタイミングでアクセスをしてくる友人。
なにか、波動が飛んでいくのだろうか。
かといって、特別変わったことを話すわけでもないのだけれど
自分の中の変化とシンクロしたように彼からの電話が鳴ることが多いので
前世は家族だったのかなぁ?と思ったり。
遠い、でもゆるゆると 友達、っていうのも、いいなぁ、と感じている。
これも、年を重ねた功か。
Posted by のんたん
at 17:49
│日記