2012年03月17日
見知らぬ父友のぬくもり
宅急便が届いた。
お名前に覚えがない。
開くと、達筆な筆文字のおてがみ。
ああ・・・。あの方。
父宛てに今年年賀状が何通か届き。
訃報をお伝えきれなかった遠方の父のご友人のみなさまには寒中見舞いでおわびとお知らせをお送りした。
その中のおひとり。
女性らしいお心づかいのある文面で
彼岸に、父にお供えのお菓子を送って下さったのだ。
父の仏壇は、兄のところにあるので仏壇供えはできないが、
居間に飾ってある父の遺影にお茶とともにお供えし、お手紙を開いて添えた。
いまだに、モテるねぇ、パパ。(^-^)
彼岸の入り。
新しいお花をとおもうが、外は雨足が強い。
もうちょっと、気力をためてから、でかけよ。
お名前に覚えがない。
開くと、達筆な筆文字のおてがみ。
ああ・・・。あの方。
父宛てに今年年賀状が何通か届き。
訃報をお伝えきれなかった遠方の父のご友人のみなさまには寒中見舞いでおわびとお知らせをお送りした。
その中のおひとり。
女性らしいお心づかいのある文面で
彼岸に、父にお供えのお菓子を送って下さったのだ。
父の仏壇は、兄のところにあるので仏壇供えはできないが、
居間に飾ってある父の遺影にお茶とともにお供えし、お手紙を開いて添えた。
いまだに、モテるねぇ、パパ。(^-^)
彼岸の入り。
新しいお花をとおもうが、外は雨足が強い。
もうちょっと、気力をためてから、でかけよ。
Posted by のんたん
at 13:19
│日記