2012年04月22日
女やってると留守が怖い
帰宅してすぐお風呂洗ってお湯はって。
居間のテーブルに散らかった食器類やら椅子に次から次へと積み掛けされた衣類、空くずを片付けて
洗濯機回して流しで洗い物をして。
やっと座る。
数日留守すると、家の中が怖いことになっているのが常。
こういう、「やりっぱおのこ」に育てちまったのはわたしだからしょうーがないんだけど。
性格も仕事ぶりも、いい男なんだけどねぇ。。。
何日か前の前言撤回。
まだ、世のうら若き乙女たちに、おすすめはできそうもない。(--;)
「必要に迫られればやる人間だから、気にしないで。」
息子様、しゃーしゃーとおぬかしになるので、
はぁ?
必要に、執拗に、迫ってやろうじゃねーか
と思ったりする母であります。
ごらぁ!
言ってるそばから、また着替えを居間に脱いだまま寝室にいくんじゃねーっ!(ぜぃぜぃ)
居間のテーブルに散らかった食器類やら椅子に次から次へと積み掛けされた衣類、空くずを片付けて
洗濯機回して流しで洗い物をして。
やっと座る。
数日留守すると、家の中が怖いことになっているのが常。
こういう、「やりっぱおのこ」に育てちまったのはわたしだからしょうーがないんだけど。
性格も仕事ぶりも、いい男なんだけどねぇ。。。
何日か前の前言撤回。
まだ、世のうら若き乙女たちに、おすすめはできそうもない。(--;)
「必要に迫られればやる人間だから、気にしないで。」
息子様、しゃーしゃーとおぬかしになるので、
はぁ?

必要に、執拗に、迫ってやろうじゃねーか

と思ったりする母であります。
ごらぁ!
言ってるそばから、また着替えを居間に脱いだまま寝室にいくんじゃねーっ!(ぜぃぜぃ)
Posted by のんたん
at 23:16
│日記
三歩進んで二歩下がる
人生は・・・・・
こんなもんかな?????
独り暮らしの時はけっこうちゃんとしてたらしいのに実家に帰ったらタガがはずれてしまったようで。
このまま数年経過して
三十路独男の世話に明け暮れる老後は阻止したいところです。
早く誰か拾ってくれぇ(笑)
私は後始末のできない夫に手を焼いています。まあ、仕方ないんですけどねえ。母のほかに姉ふたりに妹という女だらけの家、彼がやらなくても誰かしらが後始末してくれてたみたい。それで今、私がとほほです(T_T)
長年の習慣とは恐ろしく、なかなか意識が向かないようです。毎日使用済みの楊枝を床から拾い上げてはため息。使ったら捨てろよ、と小さく独り言…一事が万事この調子。
片付けが次の仕事を決めると思っている私には、仕事ちゃんとやってるのかと心配にさえなるくらいの体たらくですが、仕事でやっているからこそ、家ではこれなんだろうと信じてはいますが…
でも、たまにやりきれない気持ちになることもあります。自分に余裕がないときだから、これもバロメータなのですが。
まだ症状が軽いうちに、ぜひ、息子さんをちゃんと後始末のできる人にしてあげてくださいな~。その方がご本人のためです。のんたんならできると思ってます(^ ^)
うちの夫と一緒にしてごめんね。
ですよねぇ。
三つ子の魂百までも。が怖い。
夫の両親は夫婦で商売をやっていたので自分のことは自分でしないとごはんにもなかなかありつけない暮らしだったので、炊事洗濯、一人暮らしに全く支障ない人でした。
それを、家では何にもしない人にしてしまったのは私。お姑さんの手前もありいい子ぶりっこをし続けすぎました。
その父を見て育ってしまった息子。
反省を子供に生かせなかった私はドあほ主婦であります。
ああ、このままでは未来のお嫁さんに顔向けができない;
奮闘せねば。
それにしても、まゆまゆさんのダーリンは幸せ者。ぬかみそくさい女房ならいざしらず、まゆ姫に世話を焼いてもらえてるとは、どんだけはたから羨望され恵まれてるか気が付かせてあげた~い。(笑)