2017年04月26日
第6回雨ニモマケズ朗読大会
今年は6月24日(土)開催です。
第一部では「音とことばの美術館」と題しておおくりします。会場は、塩尻総合文化センター講堂。13:30開演。
第2部は雨ニモマケズ朗読大会です。ただいま出場者募集中。
あなただけの「雨ニモマケズ」をステージで表現してみませんか?
朗読大会出場費は無料、鑑賞ご希望の方は入場料1000円(当日券1300円)です。
お問い合わせ、チケットの購入は、事務局の東俊行さんまで
電話080-5143-8669 mail: denden-azum@denen.p001.jp
第一部では「音とことばの美術館」と題しておおくりします。会場は、塩尻総合文化センター講堂。13:30開演。
第2部は雨ニモマケズ朗読大会です。ただいま出場者募集中。
あなただけの「雨ニモマケズ」をステージで表現してみませんか?
朗読大会出場費は無料、鑑賞ご希望の方は入場料1000円(当日券1300円)です。
お問い合わせ、チケットの購入は、事務局の東俊行さんまで
電話080-5143-8669 mail: denden-azum@denen.p001.jp

2017年04月08日
朗読士®研修
楽しくて、ためになって、情報交換ができて、美味しくて、幸せな
「同志研修」をしてきました。
目下の課題は定義明示をなすべきか、いやあえてせざるか。 なあんてね。
わかっている人だけわかってる、もありだしなぁ。





「同志研修」をしてきました。
目下の課題は定義明示をなすべきか、いやあえてせざるか。 なあんてね。
わかっている人だけわかってる、もありだしなぁ。





タグ :朗読士®
2017年02月25日
宮沢賢治の世界を6月に。
今年の雨ニモマケズ朗読大会は6月に開催です。
今回はMCのほか、第一部のアトラクションで演者にも入ります。
第一部で、「宮沢賢治おととことばの美術館」をご堪能いただき、第2部で、朗読大会をとりおこないます。..
ご一緒するのは声楽の清住さん、ポピュラーピアニストnamiさん。
初顔合わせのお二人ながら根幹にお持ちのものが共鳴しあう予感。化学反応が楽しみです。
今回はMCのほか、第一部のアトラクションで演者にも入ります。
第一部で、「宮沢賢治おととことばの美術館」をご堪能いただき、第2部で、朗読大会をとりおこないます。..
ご一緒するのは声楽の清住さん、ポピュラーピアニストnamiさん。
初顔合わせのお二人ながら根幹にお持ちのものが共鳴しあう予感。化学反応が楽しみです。
2016年11月04日
朗読×カフェ (図書館イベント)
朗読士®小堀望さんとポピュラーピアニストnamiさんのコラボ。
塩尻市立図書館が主催した図書館まつり?のイベントに行ってきました。
昨年に続き、読書アドバイザー松本さんの企画です。
小堀さんは今現在、朗読士®の肩書をお使いいただいているもうひとりのプロです、
聴いてきました。さすが。
namiさんのピアノの音と小堀さんの声、一体となる響き。楽しかった~~。
ケーキはえんパーク内の喫茶店のものだと思います、とてもおいしかった。
テーブルの小さな花が秋を彩っていました。細やかな心遣い。
今年、小堀さん(東京在住)は、青空文庫朗読コンテストと、文京区文の京朗読コンテストで最高賞を受賞しています。
すでにコンテストとかいうレベルにはいない方ですが、
後進の指導者として、コンテストを体感して、それを指導に生かしていく、
まさに体当たりの姿勢が彼女を進化させ続けています。


塩尻市立図書館が主催した図書館まつり?のイベントに行ってきました。
昨年に続き、読書アドバイザー松本さんの企画です。
小堀さんは今現在、朗読士®の肩書をお使いいただいているもうひとりのプロです、
聴いてきました。さすが。
namiさんのピアノの音と小堀さんの声、一体となる響き。楽しかった~~。
ケーキはえんパーク内の喫茶店のものだと思います、とてもおいしかった。
テーブルの小さな花が秋を彩っていました。細やかな心遣い。
今年、小堀さん(東京在住)は、青空文庫朗読コンテストと、文京区文の京朗読コンテストで最高賞を受賞しています。
すでにコンテストとかいうレベルにはいない方ですが、
後進の指導者として、コンテストを体感して、それを指導に生かしていく、
まさに体当たりの姿勢が彼女を進化させ続けています。


2016年08月30日
紙芝居役者体験修了回

塩尻市民カルチャーセンター講座。3か月目の区切り。
紙芝居役者体験修了回。なりきり小道具をそろえ、半纏、帽子、鳴り物、それぞれ、5,6アイテムを持参し
お選びいただきました。
今回で全12回の半分まで来ました。
今回で紙芝居体験は終了。次回からナレーション体験に入ります。
非公開希望の方々なので、写真もお声も載せられないのが残念ですが、
役者になりきって演じてくださり、惹きこまれて楽しませていただきました。
え~~、やだなぁ。プレッシャー~~~、と言いつつも。
本番になると肝が据わるタイプさんのご様子です。
11月まであと半分、声のあれこれ、てんこ盛りで楽しんでいきましょう。
2016年06月29日
素顔のままでー塩尻カルチャーセンター朗読講座2ー

こちらの講座は第2,4の火曜日午前10:30~12:00の90分間。
お茶を淹れあい、少人数でゆったりと声であそぶ。
ただ、経験者、初心者まぜこぜクラス。どう動かしていくかは模索で。
ちょうどすっぽりお顔を隠されている方がいたので動画撮りのお写真もひとつ。(リンクはつけてありません)

自分の読みを視覚、聴覚込みで検証、というと大げさだけど、「聞きなれる」「みなれる」ことの必要性もおはなししつつ
朗読を音声だけでなく動画で撮らせていただいている。
半年で、どう化けていくか、初回の録画を保存しながら、楽しみな思いでいる。
初心者の方、質問もいっぱい、初めての朗読、疑問いっぱい悩みいっぱいでお話ししてくださるので新鮮で、またうれしい。
都会から引っ越してこられた経験者の方には、もうすっかり板についてしまった声のお化粧をまずはずして、
ご自身のすっぴん声のすばらしさへの気づきを持っていただくことから。
レクチャーをあれこれ工夫しつつ、「もういちど」「はい、もういちど」をしているうちに、ふっとゆるんだ瞬間に出てくる
「すっぴん」を聞き逃さず、「あ、それ!その声です。」と告げると、
未経験者の受講生さんから「うん!!わたしにもわかったー、今の声やわらかくてすてきー!」「ほんとだー!」と声が上がる。
経験者さん、不本意そうに首をかしげる。だって、すっぴんでいいわけない、というインプリンティングから抜けきれない。
でも、ここがグループレッスンのいいところ。
そうなの?とびっくりしつつ、だんだん、そっかぁ、わたしこの声でいいんだぁの再発見。
いいですねぇ。混合チームのよさ、わたしも再発見。次回も楽しみ。