その昔、乙女の頃には
せつない片想い あたなは気づかない~♪(by THEALFEE 木枯らしに吹かれて)
な時代もありまして。
その後の人生、凍える日も、あたたまる日々もありまして。
いまは、また、いろんな意味で「片想い期」にいる次第。
きっと、後の人生は、この「片想い」をいかに、幸せに過ごすかなんだと思う。
よけいな世話を焼かず、愛を祈ることに置き換えて。
自分を生きていく。
いろんな「好き」、をいっぱい増やして。
自分を生きていく。
遠くから、片想い。祈り。 愛をこめて。
Posted by のんたん
at 09:25
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思う