2015年06月25日

よっ!待ってました、ゆうわ節♪



楽しみにしていた南インド舞踊家 横田ゆうわさんのリレーコラム。地元紙、市民タイムスに連載がスタート。

嬉しいなぁ。

わたしは、一番安価な、でもとことん地域密着な市民タイムス単紙しか取っていないので地元情報はこの新聞のみで知る。

音訳の録音当番のときは全紙を預かって読むので、ほ~~、へ~~と、いつも世間に対して浦島太郎状態なのだ。

そのぶん、日ごろは小さな記事が愛おしい。

半径2キロ暮らしの女の楽しみ。

最近ではその距離が伸びつつあるが。

同じ塩尻在住だが、わたしとは対極にある彼女。

インドと日本を行き来し、上田の大学に講師に飛んでいき安曇野で社会活動をし、県内、都心と舞踊活動をしている。

性格もほぼ対極。 よく友達でいてくれるものだ。

からだとこころは、つながっている。

それを教えてくれる彼女の動き、彼女の信念、彼女の覚悟。

年下なのに、学ぶことの多いこと。

彼女の文章は、はなしことばのよう。軽快に踊っていた。

これから何を書いていってくれるのだろう。たのしみがまたひとつ。




  


Posted by のんたん  at 00:13